※本記事には広告が含まれています。

AmazonギフトカードをLINEで送る3つの方法

その他 (体験談メイン)
スポンサーリンク

出産祝いでもらってとても嬉しかったAmazonギフトカード。

住所を聞いたり、相手の好みを考えて品物を選んだりする必要がなく、気軽に贈れるのが魅力です。

それ以来、私も友人や家族へのお祝いにAmazonギフトカードを選ぶことが増えました。

中でもおすすめなのが、LINEで送る方法

相手の住所やメールアドレスを知らなくても、スマホだけで今すぐプレゼントできます。

今回は、AmazonギフトカードをLINEで送る3つの方法と、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすく解説します。


1. LINEギフトからAmazonギフトカードを送る方法

LINEの「LINEギフト」機能を使えば、Amazonギフトカードを直接送れます。

  • メリット:LINE上で完結、メッセージカードやかわいいデザインを選べる
  • デメリット:1割の手数料がかかる(例:5,000円分を贈る場合は5,500円支払い)

スピード重視・デザイン重視の人におすすめ。相手にサプライズ感を演出できます。

2. Amazon公式サイトでEメールタイプを購入しLINEで送る方法

Amazonの公式サイトからEメールタイプのギフトカードを購入し、LINEで送信する方法です。
相手のメールアドレスを知らなくてもOKな方法をお伝えします。

  • メリット:手数料がかからない
  • デメリット:少し手間がかかる、味気ない

味気ないのが気になる人は、こちらの記事で紹介している方法で簡単にオシャレな動画が作れますよ。

手順1:Amazonで「Eメールタイプ」のギフトカードを注文

検索で「Amazonギフトカード」と記入すればヒットします。

この「e-メール」というところを確認してくださいね。

デザインはメールに入っている動画の種類のため、相手にLINEで送る場合は関係しませんので、なんでも構いません。

受取人のEメールアドレスには自分のアドレスを入力してください。

注文を確定すると5分程度でメールが送付されます。

手順2 (パターン1):ギフトカード番号を表示

購入するとメールでギフトカードが送られてきます。

「アカウントに登録する」をタップすると、ギフトカード番号が表示される画面に移動します。

タップするとコピーできるので、コピーしたらLINEに送付してください。

手順2 (パターン2):URLを表示

購入するとメールでギフトカードが送られてきます。

「アカウントに登録する」を長押しすると「共有」という選択肢が出ます。

これで相手のLINEを選択するとURLが送付されます。

相手がそのURLからAmazonにサインインして、ギフトカードをアカウントに追加すると使えるようになります。

3. コンビニでカードタイプを購入し番号をLINEで送る方法

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニでは、カードタイプのAmazonギフト券が販売されています。

  • メリット:物理カードのため、相手に「物」として渡すこともできる
  • デメリット:買いに行く手間がかかる、基本的に決済には現金しか使えない(一部使える電子マネーあり)

手順

  1. 店頭でカードタイプのAmazonギフト券を購入
  2. 裏面の銀色部分をコインなどで削ってギフトコードを表示
  3. コードをLINEの本文に貼り付けて送信(または手渡し)

まとめ|AmazonギフトカードをLINEで送るなら用途に合わせて選ぼう

AmazonギフトカードをLINEで送る方法は、

  1. LINEギフト(手軽だが手数料あり)
  2. Amazon公式でEメールタイプ→LINE送信(手数料なし)
  3. コンビニでカードタイプ→コード送信(手渡しも可)

の3つです。
どの方法も、住所不要・すぐに贈れるというメリットがあります。
急ぎで送りたいときや、相手の住所を知らないときにとても便利なので、ぜひ活用してみてください。

関連記事(動画も一緒に送って気持ちを伝える)

Amazonギフトカードは、贈りやすいですしもらった側も非常に嬉しい、とても良いプレゼントです。

しかし、LINEでギフトカードの番号だけ、というのは味気ないですよね。

ですがオシャレなメッセージカードも作成できないし、お祝い動画を作る時間もない、という方におすすめなのがこちらの記事です。

10分もあれば見栄えのする素敵な動画が作成できますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました