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デザインセンスがなくても、動画編集技術がなくてもできる!オシャレな動画の作り方

その他 (体験談メイン)
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出産祝いや結婚祝い、何を贈ろうか迷いますよね。

実際もらう側になってみると、何にでも使えるAmazonギフトカードが一番嬉しかったですね。

AmazonギフトカードはLINEでコード番号を送るだけでプレゼントできますが、それは贈り物感が薄いですね。

そこで私はCanveとTikTokを使って作ったちょっとした動画を添えて送っていますよ。

この方法であればデザインセンスがなくても、動画編集技術がなくても、素敵な動画が作れます!

Canvaでメッセージカードを作る

Canvaには素敵なテンプレートが並んでいます。

今回使えそうなものを選択して、少し編集したらオシャレなカードが簡単にできますよ。

実際の手順は以下の通りです。

  1. Canva を開き、好みのメッセージカードテンプレートを選びます。
  2. 文字や色を編集して、自分らしいカードにアレンジ。
  3. 完成したら ダウンロードして端末に保存 します。

TikTokで動画に仕上げる

次にTikTokアプリで仕上げる方法をお伝えします。

  1. TikTokアプリで「➕ボタン(投稿)」を選択。
  2. 先ほどのカード画像を読み込んだら「自動カット」機能を選択します。
  3. TikTok内の動画テンプレートを選択します。
  4. テンプレートを選んだら、公開設定は「非公開(自分だけに公開)」にします。
  5. シェア画面で ダウンロードマークにチェック を入れて投稿。
  6. 投稿後、自動的にカメラロールに保存されます。
  7. あとはその動画をLINEに貼り付けて送ればOK!
    • 注意:手順5でチェックが入れられないものは、著作権の関係でダウンロード不可の曲です。投稿後に保存しようとしてもにミュート(音楽無し)になりますよ。

実際のTikTok操作手順写真と動画

手順2:自動カット

写真を選択したら「次へ」ではなく「自動カット」を選びましょう。

手順3:テンプレート選択

このように下にテンプレートが出てきます。

いいものがなければ、再度この工程を繰り返すと、おすすめテンプレートが変わることがありますよ。

Screenshot

手順4:公開範囲設定

個人で利用するものですから、個人名が入っていることもありますよね。

非公開にして、他の人から見られないようにしましょう。

選択後は「あなただけがこの投稿を見ることができます」となり、鍵マークがつきますよ。

手順5:ダウンロードマークを選択

ここが選択できない場合、著作権の関係でTikTok外では使えない曲です。

他のテンプレートに変更しましょう。

実際の作成動画

実際にこんな動画が作成できました。

まとめ

この方法なら、デザインが苦手な人でも、動画編集が苦手な人でも、簡単におしゃれな動画が作成できます。

  • デザインはCanva
  • 動画加工はTikTok

この2ステップだけです。

Amazonギフトカードの番号と一緒に送れば、素敵なプレゼントになりますよ。

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