双子育児中、料理に毎日1時間も2時間もかけられませんよね。
特に1歳〜2歳の双子は、目を離せない時期。
コンロの前で煮込んでいる10分でも、振り向くと2人が別々のことをしている、というのが我が家の日常です。
「材料を切って、コンロにかけて、放っておいたら出来てる」
そんな家電があれば、双子育児のストレスが一気に減りますよね。
そこで今回は、双子ママの私が実際に使っている、ガスコンロ不要・ほったらかしでおいしい料理ができるキッチン家電を体験談ベースでまとめます。
もちろん「おいしい」と感じるものは人それぞれですので、あくまで参考として読んでくださいね。
双子育児中の料理問題:なぜ「ほったらかし」が必要か
双子育児中、料理にまとまった時間が取れないのは、こんな理由からです。
- 一人がもう一人のおもちゃを奪って大騒ぎ、喧嘩開始
- コンロの前にいる10分で、双子が手分けして家中を散らかす
- 「火を使ってる間は離れられない」が、双子の安全管理と両立しない
特に1歳〜2歳の頃は、目を離した瞬間に何が起きるか分からない時期。
そんな時に、「火加減を見なくていい」「途中で離れてもOK」というキッチン家電は、双子ママの強い味方になります。
実は私、もともと料理が好きじゃないので、毎日の料理が本当に面倒で…。
そこでキッチン家電を導入したら、夕食準備の時間が半分に減って、双子と遊ぶ余裕も生まれました。
基本設備
まず、我が家で使っている基本的な設備を紹介します。
各種機器は最新型ではありませんので、最新型がいい人はご自身で調べてくださいね。
ヘルシオ ホットクック
一人暮らし:メイン料理用 or 副菜用/ 二人暮らし以上:副菜用
個人の意見ですが、2人分の1品料理、例えばカレーを作ろうと思うと量が足りませんでした…
大きさとしては3号炊きの炊飯器と同じくらいのサイズですかね。
私のお気に入りの料理は、1人前メインなら焼きそば、肉じゃが、カレーなど、
副菜としてならゆで卵、温泉たまご、お味噌汁などですね。
二人暮らし以上:メイン料理用
2人分以上のメイン料理ならこちらがおすすめです。
サイズは大きいので、家電量販店で現物見てみたり、設置予定場所のサイズを測ってみてくださいね。
私の友人は、購入したものの置き場所がなくて使えない、ということがありました…。
冬にはお鍋とかも作りやすいですよ、材料入れてボタン押して待つだけですから。
ヘルシオ スチームオーブンレンジ
大き目のオーブンレンジと同じくらいの大きさと思います。
我が家は、賃貸のガスコンロを置く場所に設置しています。
ちょうどガスコンロと同じくらいの大きさなんですよね。
機能は「電子レンジ&ガスコンロ」のような役割をしてくれますので、キッチンエリアを広く使えています。
この記事を書いている今は冬ですので、最近はこれで焼き芋を焼くのにハマっています。
実際の調理時の写真は、こちらの記事を参考にしてください。
ホットクックを使いこなすには
付属のレシピ集を活用
これらの調理機器は、購入時にレシピ集がついてきます。
最初はそのレシピ集を参考に作ってみるといいと思いますよ。
私のオススメは肉じゃが、カレー、シチュー、温泉卵などです。
SHARPさん公式サイトで検索
購入までどんな料理が作れるのか不安、という方も多いですよね。
そんな場合は、「ホットクック レシピ」などで検索していただくと、
SHARPさん公式のCOCORO KITCHENで様々な料理を紹介していますよ。(リンクは、サイトに許可をもらわないといけなかったので、貼れていません…。)
レシピ集にない料理もありますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
YouTubeで学ぶ
ホットクックを使った料理動画をYouTubeに投稿している人たちもいますよ。
例えばこちらのチャンネルがありますね。

楽チン&おいしそうだと思いませんか?
参考にしてみてくださいね。
本で学ぶ
ホットクックを題材としたレシピ本も何冊か出版されています。
例えばこちらの本ですね。私は付属のレシピ集で満足してしまったので、使用していませんが…。
スチームオーブンレンジのメリットと注意点
メリット
ホットクックはちょっと使いこなすのにコツがいると思いますが、こちらは簡単です。
「まかせて調理」で、行いたい調理法を選ぶだけ。
火加減や時間などを気にする必要はありません。
「焼く」「炒める」「蒸す」「網焼き・揚げる」から選べばいいだけです。
例えば、魚の切り身を買ってきたら、並べて「焼く」のボタンを押して終わりです。
焼きそばが作りたければ、材料を並べて「炒める」のボタンを押して終わりです。
レシピ番号等を選択したり、電子レンジのように調理時間で悩む必要がないのがとても楽です。
注意点
「炒める」機能について
注意点として「炒める」は出来上がり後に自分で混ぜます。
自動で混ぜてくれる機能はついてません。
なのでチャーハンとかのパラパラ卵などは難しいですね…。
「揚げる」機能について
「揚げる」も、油で揚げるわけではありません。
例えば唐揚げなら、フライパンで焼くだけの唐揚げ粉をまぶして焼いたり、
とんかつなら、パン粉に油を混ぜていい色合いにしたのに、お肉にまぶして焼きます。
ヘルシーなので私は気に入っていますが、脂っこいものが好きな人には向かないでしょう。
「炒める」「揚げる」は調理法に惑わされないでくださいね。
「焼く」について
料理本で「焼く」と書かれていても、相性が悪いものもあります。
私が特にそれを感じたのは餃子ですね。
餃子といえば「焼く」ものでしょう。
しかし、この機器では「焼く」で冷蔵餃子も作るのは厳しかったです。
餃子は冷蔵餃子を「蒸す」で調理すると、もちもち餃子が出来上がり、おいしいですよ。
「焼く」で調理すると、皮にうまく火が通っていない感じがしました。
焼いた餃子が好きな人はちょっとイマイチかもしれません。
全体的に焼きすぎ感あり
お肉等も調理しますから、一番怖いのは生焼けで食中毒を起こすことですよね。
その点、この機器では「ちょっと焼きすぎかな?」というくらい焼いてくれます。
だいたい表面が軽く焦げます(笑)
カリッとしたものが好きで、焦げに抵抗がなければ気になりませんが、気になる人は気になってしまうかもしれません。
実際にどんな仕上がりになっているかは、こちらの記事をご覧ください。
これもあると便利
我が家で購入しているものではありませんが(類似品を購入しています)、このようなセラミックプレートがあると便利です。
付属の網がついてきますが、網って洗いにくいんですよね。
こういった波型のセラミックプレートで魚を焼くと、洗い物も楽だな、と感じています。
後片付けに
お皿洗いも面倒でしょう。
工事不要で引っ越しも簡単ですし、賃貸暮らしにはタンク式食洗器は本当にオススメです!
冬場、冷たい水に悩まされることもありませんし、手の荒れも軽減されますよ。
我が家では以下に紹介するタンク式の食洗器を使用しています。
購入してから2年半ほど使っています。
この間に発生した主な困り事は次の2点ですね。
下にある水の吹き出し口のブレードが回転しないときがあり→ネットで調べて手作り補助具を付けて対応。
たまに水漏れが発生→2回連続とかはなく、原因不明。起きたら床を拭いて諦める。
我が家では壊れるまで使おうと思っていますが、次は別メーカーにしたいかな、と思っています。
他のメーカーのものは使ったことがありませんが、金額的に大差なさそうなので、クチコミのいいものを選ぶといいと思いますよ。
双子ママの目線で「実際どう使ってる?」
我が家での具体的な使い方を紹介します。
平日夕方の典型パターン
- 16:30 ── 保育園お迎え前にホットクック 2.4Lに材料投入
- 17:00 ── お迎え&帰宅
- 17:30 ── 帰宅すると主菜が完成(カレー・肉じゃが等)
- 副菜はホットクック 1.0Lでお味噌汁や煮物を同時進行
- 18:00 ── 双子と一緒に食卓へ
双子と過ごす時間が増えた瞬間
- 予約調理ができるので、在宅勤務の休憩時間にサッと材料を入れておけば、保育園から帰った頃には夕食が完成しているのが本当に助かりました
- コンロを使わないので、双子がキッチンに突入してきても危険度が下がる
注意点(双子ママ視点)
- 容量1.0Lは大人2人+双子2人だと全然足りない
- 2.4Lだと量はOKだけど、1台だと1品しか作れないから食卓が寂しい
- → 我が家は2.4L(メイン用)+1.0L(副菜用)の併用に落ち着きました
まとめ
最近は便利な家電が出てきています。
今回紹介したものは、ほったらかしでOKなものですが、調理時間の短縮にはなりません。
それでも、待ち時間を他のことに使えるのはとてもありがたいと思います。
予約機能や、カット野菜などと組み合わせることで、より家事が楽になると思います。
自由な時間があると幸せを感じられると思います。
あなたの自由な時間を増やす選択肢の一つとなれば幸いです。
補足
卓上IHやカセットコンロなどを併用すると、料理のレパートリーがさらに増えますよ。
今回紹介した家電ではチャーハンのようなパラっとしたものは作れませんし、
卵焼きなど半熟状態で手を加える必要があるものにも向きません。
とはいえ、そういった料理を毎日行うこともないと思いますので、補助として卓上IHやカセットコンロを持っておけば十分かな、と思います。
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